My Cancer Diary: 3月3日 ひなまつり...
3月3日
ひなまつり
お嬢さんのグリオーマのペプチドワクチンの治験を請願する署名活動を行っているFさんという方がいる。ネット上にお嬢さんの写真を散見する。
お嬢さんは20歳そこそこ、だったか、美しい女性である。助かって欲しいものだ、と心から思う。これから手術室に向かうという痛々しい写真も掲載されていることについて、刺激的過ぎるというご意見もあるようだ。もしろん人の感じ方は様々であろうけれど、facebookでは、特に、怖い画像への嫌悪感が強く出るようだ。見たくないのに見せられるという感覚をもち、そう指摘する人も多い。
…
取り上げていただき恐縮です。
主治医の丸山先生は、よく診察の際にこう言います。
無理と無茶の間を探してください。
これは、退院して日常生活に戻っていくなかで、「無理してがんばったら、ここまでは問題なくできた」という「無理」のレベルと、「ここまでやったら、無茶し過ぎで身体に影響が出た」という「無茶」のレベルの間を見極めていくことが大切、ということです。病気をしたからと言って、大事大事にし過ぎていては回復もしないし、かと言って無茶をしてもいけない、その間を探りながら生活していくことで、少しずつ社会復帰していきましょう、ということですね。先日書いた「風邪をひくと免疫力が鍛えられる」という話と似ています。
ということで、僕も日々、無理と無茶の間を探しながら生活しています。自分の健康のためにも、家族の幸せのためにも、また会社の成長のためにも、自分がどう生活しどう仕事をするのがベストなのか、最適なバランスを見極めていきたいと思っています。
病気からの「完全復活」とは?/無理と無茶の間 : オーシャンブリッジ高山のブログ (via clione)
そして僕は部屋の隅っこで蚊帳の外(涙)。 (via 全員参加型の事業戦略ミーティングで社内SNSの価値を再認識 : オーシャンブリッジ高山のブログ)
その他、日常生活で困ることを列記しておきます。●は今でも困っていること、○は以前困っていたけれども、今は回復したり慣れたりしてあまり問題なくなったことです。視野障害に起因するものも、半側空間無視に起因するものも含まれます。これから後頭葉の腫瘍摘出手術を受けられる方やそのご家族の社会復帰に向けた参考になればと思います。
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<外出>
●人にぶつかる
○柱にぶつかる
○十字路や信号のない道の横断時の左方向の安全確認が不安(車が来るかどうかよく見えない)
○一緒に歩いている人が見えずにぶつかる、かかとを踏む
●電柱や路上自転車や通行人などで 混み合った道が苦手に
<電車>
●人が交錯する駅での乗り換えが危ない(特に朝夕のラッシュ時)
●満員電車が危ない(特に乗り降りの時)
<屋内>
○ソファ、テーブル、椅子に左足をぶつける
○ハイハイしている娘を踏んづけそうになる
○曲がり角の壁にぶつかる
●階段で左足が見えない(普段は足元を見ないので問題ないが、娘を抱っこしているときに危険)
○トイレが立ってできない
<PC関連>
●Excelの表の左のほうの項目名が見えない(視線を左右に頻繁に移動しないと見えない)
●iPhoneのフリック入力時に左下のいくつかのボタンが見えず、入力ミスを多発する
●PCを使うとき画面を見たまま左手をキーボードのホームポジションに置けない
○メールの差出人と件名が一目で捉えられない
<読書等>
○縦書きの本の次の行が見えない(もうそのページは終わったと思ってページをめくったら、まだ残りの行があった)
○新聞の段落間の関係が分からない(次の段落が左上なのか右下なのかの位置関係が把握できない)
<食事>
●料理を取り分けるときや食べているときにお皿から左の方にこぼしてしまう
●左手をお皿やグラスにぶつけてしまう
●飲み会の席で左隣に座った人が視界に入らず無視してしまう
●立食パーティーが苦手に(人ごみの中をグラスを持って歩くのは危険)
<その他生活面>
●申し込み用紙等の記入欄の左の方がよく見えず、左右アンバランスに記入してしまう。
○赤ちゃんのおむつ交換が大変(特に大の時、見えずに触ってしまう)
○シャツを前後ろ反対に着てしまう(前後左右の感覚が曖昧に)
○地図上の位置関係や方角が分からない(方向感覚・位置感覚が曖昧に)
●家具や布団が平行・直角になっているか自信がない
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最後の方に挙げた方向感覚・位置感覚に関するものは、視覚障害というより高次脳機能障害に含まれるものかと思います。恐らく後頭葉の視覚野だけの問題ではなく、空間処理を司る頭頂葉との連携の部分に問題が出ているものと推測しています。
そもそも、何故ひとつのアルバムが複数の項目としてiTunesに認識されてしまうかというと、特にHip Hopなどのfeaturingアーティストが参加している楽曲の場合は、『アーティスト』項目でアーティスト名の後に<Feat.なになに>と付いている場合があるので、そういった時にiTunesが「アーティスト名が違う! 別のディスクだ!」という風に誤認識して起こるのです。
それを防ぐのが、『アルバムアーティスト』の項目で、つまり誰のアルバムなのか、をこの項目を埋めることで認識して頂きます。
iTunes整理術 - 没個性テーマパーク